Ministry of the Environment - Chiyoda City, Tokyo

妖怪猫やんけ

かつて高度経済成長期の日本は戦災から一気に世界に轟く経済大国にまでなった過去があるが、明治の足尾銅山鉱毒事件を先駆けに昭和時代は水俣病や四日市ぜんそくなどの公害により日本の環境問題は深刻な状態だった。産業や経済の発展は継続しつつ、環境問題の対策や改善を担う行政機関として発足した環境省だが、その正体はレジ袋有料化や山間部のソーラーパネル問題を野放しにしたまま始まる森林環境税など如何にして環境問題を口実に国民から税を毟るかを考えている役人の仕事場と化している。

紋白蝶

無い方がマシ。
仕事を増やされたくない死んだ魚たちの集まり。
環境問題についてやる気がなさすぎる。
問題点はあってもいい事もたくさんしている、という人がいるが
いい事もかすむほどに問題点が大きい。
星0と言いたいが仕様上不可なため星1です。

注意喚起（藤建設工業事故被害者の会）

低周波騒音と振動被害に苦しみ病気になり仕事を失いました。何故規制しないのか何故容認されるのか分かりません
環境省は環境を守る法律を模索する訳でもなく環境を悪くしてばっかりですね

フリスク

最低。環境省を名乗る資格なし。⭐︎０。
期待はしていたがマダラサソリの件を知ってがっかりした。
在来種に苦痛を押し付けてまで人間の楽を優先する。
それでも環境省か。
所詮は肩書きだけだな。

オスカー243

地下の食堂はおもったより広くてキレイでした。

山本隆弘

自称意識高い系の無能の集団

あそガイジをぶっ壊す暇人

肩書きだけのポンコツ政府機関。

川埼弘詔